仕事と子育ての両立に不安!乗り切る秘訣は「旦那の成長」

公開日: 子育ての知識

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見えない未来は不安がいっぱい

「おせっかいパパ」です。こんにちは。
出産が無事終わり、育児もとりあえず形になってきて、将来のために少しずつ貯金。
でも夫婦で仕事したほうがより金銭的に楽になれることは分かっているので、共働きへと・・・。

けれども、しばらく育児に専念し仕事の感覚も忘れてしまった。
こんな気持ちのまま、仕事、子育てと両立できるかしら?
考えだしたら不安はどんどん膨らみますよね。

でも大丈夫。
不安で不安で仕方がないのが「ごく自然だし健全」です。
今日は、共働きを5年経験し、ふたりの育児を乗り切れた秘訣も含めてお話したいと思います。

自分にできるか自信がもてない

周りにひとりやふたりくらい、居ませんか?
自信満々で何をやってもうまくいくし、要領をわかってて「コツ知ってるんじゃない?」
って思わずにはいられないような、「できる人」。

私の周りにも何人かいますよ。
ほんとうに羨ましいほどテキパキなんでもこなす人。

そんな「できる人」が周りにいればいるほど、自分は自信を失うし「どうしてもっと私はできないんだろう」と悲しくなります。

「仕事と子育てを両立なんて出来るんだろうか・・・」
そう思う気持ちよくわかります。
私だって共働きへと足を踏み入れた時は、本当に不安な毎日で無我夢中だったし、うまく行っている家庭が羨ましかった。

でもよく考えてみれば、最初から完璧にこなせる人たちって普通じゃありません。
異常という意味じゃないですよ?
世の中一般的に、そんな完璧な人たちばっかりじゃないということですね。

周りにいるテキパキ家事、育児をこなす人も実は最初「洗濯の干し方も満足に出来なかった」かもしれませんよ?
そこからゆっくり覚えて行って上手になっていった。
最初は自信がないのが普通なんですね。

子供を産んだときの「あの気持ち」を思い出してみませんか?

ちょっと時間を巻き戻してみましょうか。
これから初めて出産を経験するママさんの時のあなた。
初産だったときのこと覚えていますよね?
失礼しました。(笑)
忘れるわけないですね。

お腹がどんどん大きくなり、歩くのさえ辛くなって、いざ出産する寸前までわが子と会えるワクワクと不安
その時の記憶の中に「不安がゼロ」っていう人はどれくらいいるんでしょうかね?

女性は強いから不安がなかった人も確かにいるかもしれません。
でも、私の妹の話で恐縮ですが、「3人子供を産んだけど、3人目でも不安だった」って言ってました。

いや、たぶんそれが自然。

何を言いたいか分かりますよね?
初めて経験することに不安を感じるのは「超」がつくほど当たり前なのです。
わたし、両立できるかな・・・?
って思うこと自体がとても健康的な証なのです。

実際こどもが「おきゃー」って産まれて、真っ赤な顔をした子を抱いた瞬間「不安」は解消していったはず。
わたしも隣で出産に立ち会いましたが、旦那目線だとそう見えました。
痛みもあるでしょうが、出産寸前まであんなに険しかった嫁さんの顔が、一瞬にして穏やかになっていきましたからね。

あの光景は忘れられない・・・。

どうですか?
あの分娩台にいたときの自分と今の自分。
どっちが不安に強いと思いますか?
答えは明白ですよね。

未経験のことだから不安だという自分を理解する

結局、初めてのことに不安を感じないことの方が難しいので「仕事と子育ての両立できるかな?」
という不安を持っている自分は健全だと思うと、少しは気持ちが楽になりますよ。

あ~、私不安に陥ってるな~」って自覚している人と、「どうしよう、大丈夫かな・・・」って慌てている人では月とすっぽん。
まずは自分がしっかり安定しないといけませんね。

意外と自分を外からみることを忘れている人がいますが、一歩立ち止まって、胸に手をあてて素直に問いかけるだけ。
とても簡単なことでしょ?

次に、うまく両立できるかどうかは旦那さんの成長に掛かっていると思う理由です。

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家族の気持ち次第でみんなが良い方向に向かう

旦那さんだって最初は自覚が薄い

共働きになるということは、それだけ生活環境が変わるということになり、旦那さんも当然初めてのこと。
我が家も以前までは共働きでしたとお話していますが、家庭の仕事への参加も余儀なくされます。

朝、眠い眠いと機嫌が悪い子供をおだてながら起こし、ごはんを食べさせ保育園に連れていき、そのまま夫婦は職場へダッシュ!
いや~、毎日過酷ではありました。

最初は「めんどくさいなぁ」と思っていました。
ごめんなさい。
でも、詰まるところ旦那である私の自覚が薄かったんですよね。
スタート地点から嫁さんとは大きく差が開いていたんだな~と思い知りました。

そして、共働きを経験し専業主夫になった今ならわかります。
嫌でもなんても「やらなきゃいけないことが毎日ある」ことによって、すごいスピードで私の精神力は成長していたんだな~と。

共働きしてなかったら、朝こどもを起こしてから出かける癖もついてないし、なにより嫁さんに任せていたでしょうね。
だって、自分には仕事に間に合う必要があるから。
すいません、男性ってこういう時も甘えや言い訳ばかり

それが今は夫婦で家庭を切り盛りするために積極的になんでも協力する男になりました。
育児にも自信がつき、今では専業主夫(笑)
過去数年間の共働きがなかったら、とてもじゃないけど怖くて先に進めませんでしたね。

もし子育てと仕事を両立することへ挑戦するのでしたら、負の面だけじゃないことも覚えておいてもらえるといいと思いますよ。
ほら、ここに両立を経験してうまくいった男性がいます。
それもこれも、自覚をもって夫婦ふたりで頑張った経験があるからですね~。

こどもに良い経験でもある

夫婦がともに仕事にでるということは、こどもと接する時間が減るということです。
仕事して帰ってきてごはん、お風呂、寝かしつけ。
ものすごいスピードで時間は過ぎていきます。

1年、2年と時間があっという間に過ぎますが、ふとこどもが自立していってるのに気が付きました。
不思議なもので、親の必死さ、情熱はこどもへと伝染していたみたい。

もちろんこどもはまだまだ小さいので保育園でのストレスは事あるごと爆発してしまいます。
週末なんて、泣くより「吠える」といった方が近いような気がします。
こどもなりにストレスを抱えながら耐えているんですね。

そう思えば、愛おしくもなるし、自分たちはもっと頑張らなきゃ!
とも感じました。

上の娘は5歳になり、人に優しい子へと成長しています。
逆に自分の意見が言い出せない性格ではありますが。
ただね、共働きをしていたからひねくれた子に育ってしまった!
そう思える行動は「一切ありません

断言できます。
こどもなりに一所懸命」という良い経験をしているのでしょう。

共働きがベスト!
専業で育児がベスト!
どっちがいいとか正解はないと思いますが、少なくとも我が家は共働きをして、不安ながらも協力できた部分を「こどもが見ていた」と思っていますよ。

何よりも夫婦であることを自覚できる

夫婦で片方が専業だと役割分担が明確になります。
こどもの世話や家事は家にいる方がやって、もう片方は外で仕事。
これは結構深刻な問題じゃないかと思っています。

もちろん、得意不得意で分担するのがいけないってことじゃないですよ?

では何が良くないかというと、どちらかが病気や都合で家にいなかったりする場合に替えがきかないところです。
我が家は、例え嫁さんが仕事で家にいなくても、私がふたり分の食事を作り、お風呂にいれて、みんなで遊び、疲れて消灯。

なんの問題もありません。
それは共働きをしてお互いがなんでも補完しあったからです。
こどもが健康的に育てる環境を親が作る義務があるとするなら、男性だって苦手分野にもチャレンジするべきでしょうね~。

もしふたりで助け合っていなければきっと今はないかな~と。
男だってやる気になればできるのですから。
この気持ちの奥底には夫婦で頑張ろうという自覚を持てたからだと思いますが、それもこどものおかげですね。

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家族みんなでぷち贅沢しよう

我が家で流行っていることがあります。
それは「ぷち贅沢」です。
なんか響きいいと思いませんか?

育児に仕事にと時間に追われると当然のことながら夫婦でストレスがたまってきます。
でも外で食事しようにも、こどもが言うことを聞かなかったら、たちまちイライラモード。
ならいっそのこと家で「ぷち贅沢」をしましょうよ。

なんだかんだ言っても親だって美味しいもの食べたいし、こどもだって一緒。
そんなときに「お金が・・・」って言わなくてよいのが共働きの良いところ。
両立を頑張ったのですから、問題はありません!
家なら多少騒いだって、お酒飲みすぎたって誰も文句は言いませんよ。

家族でハッピーになれる環境作りにお金が多少掛かっても、子育てと仕事を両立できる人は「特権」として使えますね。

きっと両立できる

出産のとき、「不安ながらも・・・なんとかできた!」
育児のとき、「言うこと聞かなかったり、イライラしたけど乗り越えられた!」
旦那さんもずいぶん教育され成長してきた!
そして今。

結局なんだかんだ言いながら、出来てきたじゃないですか。
最初にこどもを育て始めたときに比べれば、圧倒的に気持ちも成長してます。
そう思えば、苦労も乗り越え、両立できる気がしてきませんか?

近くに一切親族がいない我が家でも、なんとか出来たのですから、あなただってきっと大丈夫ですよ!

【追伸】
女性側はある程度覚悟をもって仕事と育児を考えていますが、男性はまだ家事も含めて自分の仕事と思えていない人は多いです。
やっぱり肝心なことは「旦那さんに成長してもらう!
これに限りますね。

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