迷子紐(子供用ハーネス)は必要!賛成反対分かれる意見

公開日: 子育ての知識

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最近ちまたで話題になっている「迷子紐」について思うこと

こんにちは。「おせっかパパ」です。

以前からテレビなどで取り上げられて賛否両論話題になっている迷子紐
最近、何かのきっかけでまた取り上げられているようですね。

子供用ハーネスとか、子供リードなんて呼ばれたりもしています。
なんか悪意のある言い方だなー。
誰もが一度は使っている光景を見かけたことがあるかもしれません。

この「迷子紐」ですが、私の個人的な意見としては「全面的に賛成」します。

もちろん、子供とコミュニケーションをとる意味でも「手をつなぐ」ことは、とても、とても大事だと承知した上でのお話です。

でも、それよりも大切なことがあるんです。

否定的な意見と肯定的な意見

否定派の意見

  • ペット(リード含んで)みたいに見える
  • 親の都合。引っ張ったりするのも含めて
  • 子どもの自由が制限されているから、可哀相
  • 育児をさぼっていそう
  • 虐待手前じゃないか!

日本人っぽいですね。
否定的な意見はどんどん出てくる。

肯定派の意見

  • 子どもの安全が第一
  • ベビーカーより動きやすい

基本的に「子どもの命」には代えられない。
芯はここだけ。
親の気持ちって「万が一!」が怖いんですよね。
結局、そこに帰結するんだと思います。

親の都合で楽したいから!という否定的な意見に対して思うこと

「親が楽したいからでしょ?」
「親が育児を放棄している!」
なんてことはめったにないと思います。

親ですよ?
母親であれば、命と引き換えにするかもしれないほど過酷な出産を経て産んだ子どもですよ?
それを一時のためだけにそこまでするって、本気で思っていますかね?

私はそうは思えません。
同じ親だからわかりますが、苦労と愛は背中合わせなのです。
子どもが泣きじゃくって嫌がったら、心が引き裂かれそうになる。
でも、安全にしなきゃって自分に鞭打つ。

その狭間で頑張っているママさん達が「自分が楽するため」だけに子どもの行動を縛りますか?
きっと違うでしょう。
あまり意地悪なことは言わない方がいいと思います。

「ペットのリードみたい」というイメージ論について思うこと

かなり嫌味っぽいですね。
言っている本人は「ペット」に愛を注いでいる人の気持ち理解してないのかな?

私は小さい頃から4,5匹くらい犬を看取りました。
産まれたての頃から育てて、事故にあったり寿命で逝ったり。
ペットって、もの凄い家族なのです。

ですから、否定的な気持ちで「ペット」と揶揄されると、カチンときますね。
動物にだって尊厳あるよ?
「ペット」が別の生き物だとか、勘違いをしてませんか?
って。

もし、子どもを「ペット」みたく拘束しているというのが趣旨なら、むしろ子どもって容赦なく弾けまわるからある程度は拘束する場合も必要では?
と感じます。

イメージだけが先行して、子どもの安全という「迷子ひも」の特性を見失ってませんかね?
子どもは親が思うように動いてくれない生き物だと、肝に銘じた方がいいです。

人生で一番肝を冷やした瞬間

私が強烈に「ドキッ」っとした子どもの行動を1つ紹介します。

雨が降る日でした。
4歳の娘と手をつなぎ、1歳の息子をベビーカーに乗せて保育園から帰っている途中。
なにを思ったか、突然つないでいた手を振りほどき、娘が道路の反対側に飛び出しました。

「あっ!」っと思った次の瞬間には、道路の真ん中の水たまりへダイブ。
幸い車が来ていなかったからよかったですが、心臓が止まるほど、「ギクッ」ってしました。

娘へは家に帰ってから鬼のごとく叱ったのは言うまでもありません。
親としての管理が甘かったのと同時に、子どもの突然の行動を親が予測するのは不可能だとも思い知りました。

家の中にだって危険はいっぱい

子どもさんのいる家庭で「台所に入らないようにする柵」を取り付けていないところってどれくらいあるでしょうか?
私の友人だと100%の確率で取り付けています。
なぜなら危ないから。

危険を回避するために子どもに制限をする。
これだって同じじゃないのかなって思えます。
子どもって危ないこと、危ない場所、大好きなんですよね。
台所なんて誘惑そのもので、入りたがって入りたがって仕方ありません。

包丁、ガスコンロ、お皿。
危ない可能性があるもの挙げたらきりがありません。
命を守るために最大限の配慮をして日々過ごしているのです。
それもダメっていうなら、個々の常識押しつけないで欲しい!

リードという悪意を感じる言い方

リードって言われると確かに人間に対しての「物」でないイメージ。
ただ、「ペット=リード」とイメージを結びつけるために、設定されたような感じに悪意を覚えます。

ざっと代替案を考えましたが「命綱」「産後に繋げるへその緒」「三本目の母の手」こんな言い方したらどうでしょう?
一気に母と子を繋げる意味のあるものに変わりませんかね?

もし、子どもがリュックを背負って、そこからママの手へ「ひも」が繋がれる。
そんな見た目が嫌・・・。
だというならば、リュック同士が「ひも」で繋がれている作りに変えて、ママも同じリュック背負う。
まさに二人が繋がっているってことですね。
その上で「手をつなぐ」ようにすれば、完璧!

これなら全く嫌な気持ちを周りも持たないんじゃないでしょうかね?
見た目だけの問題ならいくらでも回避策はあるでしょう。

親御さんだって出来ることなら、手をつないであげたいでしょう。
だけど、いつもそういう訳にも行かないのが悲しいところ。
否定的に捉えず、子育てを安全にするアイテムだな。
と優しく思って上げて下さい。

heart

絶対忘れてはいけないこと

子供の命を守るのがすべての親の普遍的な使命だと心から思っています。
特に2歳や3歳の突発的に予想のつかない行動をとる時期なら、なおさら神経を使うべきでしょう。

私も2児の親です。
子どもの安全のために、出来ることがあるなら親としてなんでもする覚悟ですよ。

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